2020年2月【MYFXMarkets】MAM口座取引履歴公開

このMAM口座で資産を運用される方は、以下のボタンをクリックしてお取引口座開設フォームからお申し込み下さい。

MYFX-MAM口座開設申請フォーム

利回平均：月利5％〜最大40％程度（経済情勢によって変動）
証券会社：MYFX Markets（MAM口座）
最低入金額：20万円〜（上限20億円）
特徴：システムとトレーダーのハイブリット
通貨ペア：EUR/USD、USD/CAD、USD/CHF、EUR/GBP、GBP/JPY、EUR/JPY、AUD/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、NZD/JPY、EUR/CHF、GBP/CHF、AUD/CHF、CAD/CHF、NZD/CHF、EUR/CAD、GBP/CAD、AUD/CAD、EUR/AUD、GBP/AUD、EUR/NZD、GBP/NZD、AUD/NZD
運営管理費：無料

【重要】口座開設後は必ずサポートLINEを友達追加して下さい。詳細のご案内が配信されます。

取引実績2020年2月21日(金)

この取引実績はマスター口座の履歴です。そのため途中で追加の入金もあり、運用額に対して一定の利回りを保証するものではございません。運用開始時の証拠金は150万円になります。

2月21日 ＋522円

2月21日からスタートで最初は0.01ロットに設定していたので利益が少ないです。途中から0.07ロットに上げました。150万円の証拠金は0.07ロットが推奨ロットです。20万円ごとにロットが上がります。初日、まずは安定のプラス収支です。

2020年2月21日(金)MT4取引履歴動画

取引実績2020年2月24日(月)

2月24日 ＋187,062円

2月24日(月)は大幅なプラスになりました。スクショの始まりは21日になっていますが、21日のポジションを24日に決済したため、24日の取引記録になっております。160万円に到達したので、ロットを0.08に上げました。

2020年2月24日(月)MT4取引履歴動画

動画で見ると、たまに「Balance Adjustment」の表記が出ているのが確認できます。「Balance Adjustment」とは、MAMの計算システム上、表示される数値となり損益とは関係がない表示です。ただごくまれに、システムエラーが発生した場合の調整金として、「Balance Adjustment」が発生するケースもあります。

取引実績2020年2月25日(火)

2月25日 ＋28,418円

2月25日(火)は新たに200万円のMAM口座が作られました。公開中のマスター口座の取引履歴に200万円の入金が確認できるかと思います。200万円の子口座のロットは0.1です。150万円の子口座の残高が170万円近くなったので、少し高めの0.09のロットでの取引実績です。取引履歴のスクショはマスター口座のものになります。

2020年2月25日(火)MT4取引履歴動画

取引実績2020年2月26日(水)

2月26日 ＋228,565円

2月26日(水)は20万円以上のプラスです。この日の取引履歴の最初に2月21日にエントリーされたポジションが決済されてるのが確認できます。稼働時から持っていた0.01ロットや0.07ロットのポジションが多く決済されました。後半ではプラス決済が多く入り、かなり利益を出すことができました。

2020年2月26日(水)MT4取引履歴動画

取引実績2020年2月27日(木)

2月27日 ＋105,365円

2月27日(木)は取引履歴スクショの冒頭をご覧いただくとおり、連発してEUR/USDの損切りが見えます。しかし、後半は利確の嵐で見事に損切り分を回収し、プラスに転じました。この日はコロナウイルスの影響で多くのナンピンEAやMAM口座の資金がEUR/USDのSellポジションで無くなったと噂されていました。S/Lが入っているため、いきなり資金がなくなることがないのがこのMAMの強みです。

27日は追加入金や新規のMAM口座開設がありました。27日までの全部のMAM口座入金履歴は下記になります。

2020-02-21：1,500,000
2020-02-25：2,000,000
2020-02-27：800,000
2020-02-27：2,910,000
2020-02-27：1,000,000

合計残高：8,210,000

2020年2月27日(木)MT4取引履歴動画

取引実績2020年2月28日(金)

2月28日 -6,803円

初めてのマイナス収支で終わったのが2月28日(金)です。実はこれはシステムの取引によるマイナスではありません。取引履歴スクショの一枚目をご覧ください。GBP/JPYの「-496,223円」のbuyが原因です。

Sellしか入らないシステムなのに、なぜbuyがあるのかと申しますと、このポジションをエントリーした時にGBP/JPYが上昇相場で明らかにSellのポジションが損切りされそうでした。Sellしか入らないのであれば、逆張りを入れたらどうかというアイディアがこのシステムを稼動させる当初からあり、それをマスター口座を管理しているトレーダーが試しに実行したためです。

結果として何回か成功したものの、このエントリーだけS/Lを入れ忘れてしまい、どんどん含み損が膨らんで、1GBPが140円を割った時に決済しました。その後、円高が進みGBPが下落したので結果としてはこの損切りは必要でしたが、その前にそもそも逆張りが必要なのかという研究課題が残りました。3月からは入りませんのでご安心ください。今後、逆張りを入れる場合は、急激な上昇を検知するアラートシステムが別に必要、という結論に至っています。

逆張りがもたらす影響は、証拠金維持率の変動によってポジションが増えてしまうことがありました。また、今回のようにエントリーした瞬間に急激に相場が変動して損失に繋がる恐れがあります。

この日、この損切りが無ければシステムが出した利益は49万円近くになります。非常に勿体無いトレードになりました。これを高い授業料として今後の参考にします。3月の結果にもどうぞご期待ください。

2020年2月28日(金)MT4取引履歴動画

取引実績2020年2月合計

2月21日(金) ＋522円
2月24日(月) ＋187,062
2月25日(火) ＋28,418円
2月26日(水) ＋228,565円
2月27日(木) ＋105,365円
2月28日(金) -6,803円

損益合計　＋543,129